
070-5585-2558
札幌市北区北20条西3丁目1-22


事業所見学を随時行っております。
実際に見学していただき、ご利用についてご検討ください。下記の電話番号またはお問い合わせフォームよりお申し込みください。
070-5585-2558
ご利用検討中の皆様へ
共同生活援助「ゆうとぴあ」では、
「親元を離れて生活したい」「地域の中で普通に暮らしたい」「支援を受けながら一人暮らしをしたい」
といった様々なニーズに対応。
障がい者の方の自立を支援し、安心して暮らせる場所を提供しております。
障がいのある方も当たり前のように生活をし、自分の人生を楽しんでいただきたい。
ただ、様々な不安を抱えられ、悩まれている方がたくさんいらっしゃるのも事実です。
「ゆうとぴあ」では、そんな皆様が安心して過ごしていただけるように、共同生活の場を提供しています。
わたしたち、「ゆうとぴあ」がみなさまを支えます。
落ち着いた暮らし。
共に過ごせる仲間との出会い。
少しでも「気になった、話を聞いてみたい」そう思われた方は、お気軽にご連絡ください。

障がい者グループホームとは?
障がいのある方に対して、主に夜間において、共同生活を営む住居で相談、入浴、排せつ、または食事の介護、その他の日常生活上の援助を行います。障がいを持つ方が地域の中で自立した生活を営むことを支援し、安心して暮らしていける環境を提供しています。
利用されている方々
あなたの充実した生活のサポートをいたします!事業所5つの特徴
. 安心して暮らせるプライベート空間!
各居室が独立しており、プライバシーがしっかり守れます。1 人暮らしと同じ環境で生活をしましょう。
. 充実したサポート体制を整備!
専門スタッフが待機し、生活面のサポートが受けられます。マンションタイプでも支援員は配置。相談可能。
. 都市の便利さと安心の支援!
市内ですので、買い物や交通アクセスも抜群。余暇を充実させましょう!
. 一人じゃない、つながる安心感!
入居者同士やスタッフとの交流があり孤立しない環境です。食事は他の入居者と一緒に楽しむことも。
. 心地よい住環境で毎日を豊かに!
日々の活動の根幹は生活の質。ルールの範囲内ですが、自分の好きな空間で生活を送り余暇を充実させましょう。
「ゆうとぴあ」での暮らし
利用者およびその家族が希望する生活や心身の状況を把握し、適切な相談、助言、援助等を行い、栄養を考えたバラエティ豊かな食事を提供します。嘱託医師による診察日を設け、世話人等が疾病予防や健康管理を行い、緊急時には主治医や協力医療機関に引き継ぎ、必要に応じて通院の際の付き添いも行います。生活費の管理や使途についても相談支援を行い、急な病状の変化があった場合は、速やかに医師や指定の連絡先に報告します日常生活に必要な食事、排泄、入浴、着替え、整容等の援助を提供し、夜間も支援員が就寝準備や寝返り、排泄などの支援を行い、緊急時には適切な対応を行います。
1日の暮らしモデル(平日)

時間 | 活動 | 詳細 |
---|---|---|
07:00 - 08:00 | 起床 | 朝食の準備と身支度を整える |
08:00 - 09:00 | 朝食 | 健康的な朝食を摂る |
09:00 - 16:00 | 日中活動 | 趣味や仕事を行う |
16:00 - 18:00 | 帰宅 | 夕食の準備をする |
18:00 - 19:00 | 夕食 | 家族や友人と共に食事 |
19:00 - 22:00 | 自由時間 | お風呂に入ったり、テレビを見たり、読書をする |
22:00 - 07:00 | 消灯・睡眠 | 十分な休息を取る |

アクセス
札幌市指定共同生活援助 ゆうとぴあ 札幌市北区北 20 条西 3 丁目 1-22 フロンティア K5

お問い合わせ
当施設に関するお問い合わせはお電話またはフォームからお願いします。お問い合 わせ内容によっては、返信にお時間を頂く場合がございます。予めご了承ください。
お電話でのお問い合わせ
070-5585-2558
対応時間 平日 10:00 ~ 16:00
月額・サービス利用料
「生活保護受給世帯」や「市町村民税非課税世帯の障がい者」の方で家賃補助を受けた場合は最大10,000減額となります。
ゆうとぴあ1号棟 | ゆうとぴあ2号棟 | |
---|---|---|
家賃(月額) | 31,000 円 | 36,000 円 |
水道光熱費(月額) | (5月~9月)15,000 円 (10月~4月 冬期暖房費含む)25,000円 | |
食事代(1食) | 500 円 |